共生社会とは?〜一人一人が声に出してみよう〜津久井やまゆり園で起きたことから考える
第28回介護職カフェ@やまと
【テーマ】
共生社会とは?〜一人一人が声に出してみよう〜津久井や
【内 容】
津久井やまゆり園の惨事からちょうど3ヶ月が経ちました
今回は福祉新聞の記者として、福祉の第一線を取材し続け
誰もがそれぞれの立場で自分らしく生きていける共生社会
【講師】
福田敏克(福祉新聞記者)
福祉新聞のHP http://
【日 程】平成28年10月27日(木)
【時 間】勉強会19時〜20時半/懇親会20時半〜2
【場 所】デイサービス・ハッピー鶴間
大和市西鶴間1−11−5(小田急江ノ島線「鶴間駅西口
【会 費】1,000円(懇親会費含む)
【対 象】
・ 介護職の方(介護職歴が短くても大丈夫です。むしろそう
・ 介護・福祉・医療等に関わりのある方、興味のある方
・ 本会の趣旨に賛同される一般の方
【参加方法】
当日会場にお越しください。
【主 催】
やまと☆オレンジプロジェクト
https://www.facebook.com/
※介護職カフェ@やまととは
介護職カフェとは、以下の目的(3つのK+1つのK)を
【目的】
3つのK(交流・共有・向上)+1つのK
交流…自分の職種という殻に閉じこもらず、様々な人との
共有…自分の持っている問題意識や創造的提案を仲間と共
向上…現状に満足することなく、常に介護にかかわる知見
貢献…以上の知見を地域・社会貢献の為に用いること
以上
【実 績】
●第27回(2016年9月)「床屋と介護の深〜〜いい
」(講演/講師:阿部輝明…理容師、ヘルパー2級)
●第26回(2016年8月)「不器用ですみません。」
●第25回(2016年7月)「治療家とは何ぞや?」(
●第24回(2016年6月)「高齢者・介護施設向けの
●第23回(2016年5月)「とにかく感じろ、訪問入
●第22回(2016年4月)「患者さん利用者さんがよ
●第21回(2016年3月)「音楽を時間稼ぎに使って
●第20回(2016年2月)「リハビリテーションにつ
●第19回(2016年1月21日)「『障害』のある『
●第18回(2015年12月)「次世代リーダーに聴く
●第17回(2015年11月)「福祉ベンチャーからメ
●第16回(2015年10月)「ソーシャルワークとは
●第15回(2015年9月)「『歯医者が家にやってく
●第14回(2015年8月)「高齢者にまつわるお薬の
●第13回(2015年7月)「言語聴覚士(ST)ので
●第12回(2015年6月)「サービス利用者から学ぶ
●第11回(2015年5月)「オムツを極める巧みの技
●第10回(2015年4月)「㊙知って得する病院情報
●第9回(2015年3月)「車椅子で乗れるバイクを世
●第8回(2015年2月)「今話題の小規模多機能型居
●第7回(2015年1月)「介護する人のモチベーショ
●第6回(2014年12月)「児童館と施設交流の可能
●第5回(2014年11月)「私が介護職を選んだ理由
●第4回(2014年10月)「『仕事は、段取り八分』
小規模多機能型居宅介護 花織やまと ケアワーカー)
●第3回(2014年9月)「介護職の働き方・楽しい職
●第2回(2014年8月) 「介護・福祉今昔物語」(
●第1回(2014年7月) 介護関連職のための勉強会
以上
第29回介護職カフェ@やまと〜移乗動作について 〜「腰痛予防」は永遠のテーマ〜
第29回介護職カフェ@やまと
今回の会場は桜ヶ丘中央病院になります!!
【テーマ】
移乗動作について 〜「腰痛予防」は永遠のテーマ〜
【内 容】
日本の労働産業において看護・介護職は「保健衛生業」に
【講師】
岩淵裕和(理学療法士)
渡部理奈(理学療法士)
田村茉央(理学療法士)
※みな、桜ヶ丘中央病院リハビリテーション科所属
【講師略歴】
【日 程】平成28年11月17日(木)
【時 間】勉強会19時〜20時半/懇親会20時半〜2
【場 所】桜ヶ丘中央病院7階リハビリテーション室
大和市福田1−7−1(小田急江ノ島線「桜ヶ丘駅西口」
【会 費】1,000円(懇親会費含む)
【対 象】
・ 介護職の方(介護職歴が短くても大丈夫です。むしろそう
・ 介護・福祉・医療等に関わりのある方、興味のある方
・ 本会の趣旨に賛同される一般の方
【参加方法】
直接会場までお越しください。
【主 催】
やまと☆オレンジプロジェクト
https://www.facebook.com/
※介護職カフェ@やまととは
介護職カフェとは、以下の目的(3つのK+1つのK)を
【目的】
3つのK(交流・共有・向上)+1つのK
交流…自分の職種という殻に閉じこもらず、様々な人との
共有…自分の持っている問題意識や創造的提案を仲間と共
向上…現状に満足することなく、常に介護にかかわる知見
貢献…以上の知見を地域・社会貢献の為に用いること
以上
【実 績】
●第28回(2016年10月)「福祉について」(講演
●第27回(2016年9月)「床屋と介護の深〜〜いい
」(講演/講師:阿部輝明…理容師、ヘルパー2級)
●第26回(2016年8月)「不器用ですみません。」
●第25回(2016年7月)「治療家とは何ぞや?」(
●第24回(2016年6月)「高齢者・介護施設向けの
●第23回(2016年5月)「とにかく感じろ、訪問入
●第22回(2016年4月)「患者さん利用者さんがよ
●第21回(2016年3月)「音楽を時間稼ぎに使って
●第20回(2016年2月)「リハビリテーションにつ
●第19回(2016年1月21日)「『障害』のある『
●第18回(2015年12月)「次世代リーダーに聴く
●第17回(2015年11月)「福祉ベンチャーからメ
●第16回(2015年10月)「ソーシャルワークとは
●第15回(2015年9月)「『歯医者が家にやってく
●第14回(2015年8月)「高齢者にまつわるお薬の
●第13回(2015年7月)「言語聴覚士(ST)ので
●第12回(2015年6月)「サービス利用者から学ぶ
●第11回(2015年5月)「オムツを極める巧みの技
●第10回(2015年4月)「㊙知って得する病院情報
●第9回(2015年3月)「車椅子で乗れるバイクを世
●第8回(2015年2月)「今話題の小規模多機能型居
●第7回(2015年1月)「介護する人のモチベーショ
●第6回(2014年12月)「児童館と施設交流の可能
●第5回(2014年11月)「私が介護職を選んだ理由
●第4回(2014年10月)「『仕事は、段取り八分』
小規模多機能型居宅介護 花織やまと ケアワーカー)
●第3回(2014年9月)「介護職の働き方・楽しい職
●第2回(2014年8月) 「介護・福祉今昔物語」(
●第1回(2014年7月) 介護関連職のための勉強会
以上
第27回介護職カフェ@やまと〜床屋と介護の深〜〜いいお話(・∀・)イイ!! 〜ハサミっていくらするかご存知ですか?〜第27回介護職カフェ@やまと
第27回介護職カフェ@やまと
【テーマ】
床屋と介護の深〜〜いいお話(・∀・)イイ!!
〜ハサミっていくらするかご存知ですか?〜
【内 容】
誰もが一度はお世話になったことがある、床屋さん。
まずは、理容業界の裏表。本当に頭によいシャンプーとは
次に介護の現場での苦労話や、洗髪介助に役立つお話。
最後に頭の洗い方の実演も行います。
【講師】
阿部輝明(理容士、ヘルパ−2級、神奈川県理容衛生同業
【講師略歴】
【日 程】平成28年9月15日(木)
【時 間】勉強会19時〜20時半/懇親会20時半〜2
【場 所】デイサービス・ハッピー鶴間
大和市西鶴間1−11−5(小田急江ノ島線「鶴間駅西口
【会 費】1,000円(懇親会費含む)
【対 象】
・ 介護職の方(介護職歴が短くても大丈夫です。むしろそう
・ 介護・福祉・医療等に関わりのある方、興味のある方
・ 本会の趣旨に賛同される一般の方
【参加方法】
当イベントの参加ボタンを押してください。
※ また、皆さんのお知り合いの方をお誘い頂いても構いませ
【主 催】
やまと☆オレンジプロジェクト
https://www.facebook.com/
※介護職カフェ@やまととは
介護職カフェとは、以下の目的(3つのK+1つのK)を
【目的】
3つのK(交流・共有・向上)+1つのK
交流…自分の職種という殻に閉じこもらず、様々な人との
共有…自分の持っている問題意識や創造的提案を仲間と共
向上…現状に満足することなく、常に介護にかかわる知見
貢献…以上の知見を地域・社会貢献の為に用いること
以上
【実 績】
●第26回(2016年8月)「不器用ですみません。」
●第25回(2016年7月)「治療家とは何ぞや?」(
●第24回(2016年6月)「高齢者・介護施設向けの
●第23回(2016年5月)「とにかく感じろ、訪問入
●第22回(2016年4月)「患者さん利用者さんがよ
●第21回(2016年3月)「音楽を時間稼ぎに使って
●第20回(2016年2月)「リハビリテーションにつ
●第19回(2016年1月21日)「『障害』のある『
●第18回(2015年12月)「次世代リーダーに聴く
●第17回(2015年11月)「福祉ベンチャーからメ
●第16回(2015年10月)「ソーシャルワークとは
●第15回(2015年9月)「『歯医者が家にやってく
●第14回(2015年8月)「高齢者にまつわるお薬の
●第13回(2015年7月)「言語聴覚士(ST)ので
●第12回(2015年6月)「サービス利用者から学ぶ
●第11回(2015年5月)「オムツを極める巧みの技
●第10回(2015年4月)「㊙知って得する病院情報
●第9回(2015年3月)「車椅子で乗れるバイクを世
●第8回(2015年2月)「今話題の小規模多機能型居
●第7回(2015年1月)「介護する人のモチベーショ
●第6回(2014年12月)「児童館と施設交流の可能
●第5回(2014年11月)「私が介護職を選んだ理由
●第4回(2014年10月)「『仕事は、段取り八分』
小規模多機能型居宅介護 花織やまと ケアワーカー)
●第3回(2014年9月)「介護職の働き方・楽しい職
●第2回(2014年8月) 「介護・福祉今昔物語」(
●第1回(2014年7月) 介護関連職のための勉強会
以上
地域から愛されるデイサービス〜卓球×デイサービス
やまと☆オレンジプロジェクトでは地域とのつながりを大切にしています。
このような中、地域とのつながりを施設運営に生かしている施設も増えてきました。
今日は大和市福田で卓球のデイサービスを運営しているピンポンデイハッピー渋谷さんをご紹介します。
この地で昭和46年からお店(元若宮商店)をやり、6年前、新たな店舗に建て替えられた保田様親子。好子様いわく「人には優しく」の通り、たまにピンポンデイのベンチに座ると、近所の子供たちが寄ってきて笑顔あふれる交流が。豊様は渋谷中学の卓球部(お姉様もママさん卓球経験者)だったということもあり「ここにこのような施設ができるとは。母もお世話になるかも知れないのでありがたい」とのこと。また、「地域では、まだどのような施設なのか知らない人もいるが、初詣や夏祭りで休憩所をしていただき喜ばれている」そうです。これからのハッピー渋谷への期待を尋ねると「お店の頃は地域に密着したお店を目指していた。ハッピー渋谷も地域密着で愛されるお店に」とのメッセージをいただきました。(インタビュー:顧問長渕晃二)
「地域密着で愛されるお店に」とエール~ハッピー渋谷・建物オーナーの保田豊様、お母様の好子様のご紹介〜 - 卓球過ぎる介護場〜ピンポンデイハッピー渋谷
第25回オレンジカフェ@やまと
今回は、餃子作りを通じて認知症予防の取り組みを行いた いと思います。
認知症や介護のこと、地域のみんなで考えませんか??
超高齢社会を迎え、認知症や介護のことで悩む人たちが増 えています。このような悩みを少しでも軽減できる「繋が り」を作り、共生の地域を作っていこうと、福祉・医療に 関わる専門職の有志で立ち上げたのが、大和市初の認知症 カフェ「オレンジカフェ@やまと」です。
多くのボランティアや地域の方々の支えもあり、お陰様で 2周年を迎えました。 一人で抱え込まずに、地域のみん なで認知症や介護のことを考えませんか??
こんな方々にもお勧めです。
●在宅介護をしていて、気分転換したい。
●将来の自分の介護に不安がある。
●地域の繋がりを作りたい。
●ボランティアをしたい。
●専門職に色々と認知症や介護の質問をしたい。
●認知症のご本人同士がお話をし、趣味活動を楽しむ場が 欲しい。
認知症カフェ(オレンジカフェ) とは 認知症カフェ(オレンジカフェ)とは、厚生労働省 が「認知症施策推進5カ年計画(通称:オレンジプラン) 」の中に位置付け、介護者や認知症者を地域で支え合う仕 組みとして全国的に注目されている取り組みです。
神奈川県内では横浜市、川崎市、相模原市、鎌倉市などで 開催されており、オレンジカフェ@やまとは大和市初の試 みです。
※オレンジ色は日本における認知症の取り組みを表す際に 使われる色です。江戸時代の陶工・酒井田柿右衛門の柿色 の赤絵磁器に由来するそうです。
オレンジカフェ@やまとの特徴
オレンジカフェ@やまとは、介護者、認知症のご本人、専 門職、ボランティア、地域の方々が気軽に集い、おしゃべ りをしたり、楽しみを分け合ったり、気軽に相談できるア ットホームな場です。その特徴的な取り組みから、読売新 聞などの全国紙やタウンニュースなどの地域紙に何度も取 り上げられ、最近では県内外の福祉・医療関係者、議員、 行政職員が視察や見学に訪れたりもしています。
特徴1:
専門職が企画・運営 福祉・医療の専門職の有志 が始めたオレンジカフェ@やまとは、企画・運営に至るま で専門職が一般のボランティアの方々のお力をお借りしな がら中心的に関わっています。専門職として、介護福祉士 、ケアマネジャー、社会福祉士、理学療法士、作業療法士 、言語聴覚士、看護師などが関わってきました。介護や認 知症にかかるご相談ができるボランティアがいます。
特徴2:
多様なボランンティア 出店や出し物等のイベン ト企画には、地域の様々なボランティアや団体・サークル が関わってくれています。餅つき、さんま焼き、豚汁とい った食べる系イベント、音楽サークルの演奏や歌唱、プロ ダンサーやバレリーナのダンスといった鑑賞系イベントを 不定期ですが取り入れています。さらに地域の個店にもご 協力頂いています。このチラシ表のみかん犬のキャラクタ ーも西鶴間の若者「たろ」さんの作品です。ボランティア としての参加も大歓迎です。
特徴3:
多世代交流 オレンジカフェ@やまとの目的は地 域の共生です。従って、入り口は介護・認知症としていま すが、出口では子供や障がいを持った方も共生できる地域 を目指しています。子供や障がいを持たれた方、若者の参 加者も多くいます。世代関係なく少しでもご興味を持たれ たら一歩を踏み出してみてください。
【日 時】9月18日(日)/ 13〜16時
※奇数月の第3日曜日13〜16時に定例開催
【場 所】デイサービスハッピー鶴間(大和市西鶴間1− 11−5)
※ 小田急江ノ島線「鶴間駅」西口より徒歩5分
【電 話】046−283−3900
【メール】orange@kaigo-happy.co m
【参加方法】開催時間中であれば、出入り自由です。無料 です。ボランティアの集まりなので、お菓子や飲みもの等 の差し入れ大歓迎。お気軽にお越しください。
【主 催】やまと☆オレンジプロジェクト
【備考】
●読売新聞・相模版(平成27年1月19日朝刊)にも「 ぺったん 介護施設で餅つき」として第5回オレンジカフ ェが掲載されました。
●読売新聞・神奈川版(平成27年1月1日朝刊)に「特 集記事 絆を求めて人集う」として第4回オレンジカフェ が掲載されました。http://www.yomiuri.co.jp/ local/kanagawa/feature/ CO012714/ 20150101-OYTAT50070.html絆を求 めて人集う 認知症地域で支える|読売新聞
●タウンニュース(平成27年10月2日号)に、「認知 症カフェが一周年」として取り上げられました。http://www.townnews.co.jp/ 0401/2015/10/02/302077.htm
l●タウンニュース(平成26年10月24日号)に、「 大和市初のオレンジカフェ」として取り上げられました。http://www.townnews.co.jp/ 0401/2014/10/24/ 257178.html大和初の「認知症カフェ」 | 大和 | タウンニュース以上